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気持ちの整理はなかなかつかないけれど…

先月末のことなのですが

生徒さんが1人、退会してしまいました。

 

 

どうしても

3年生4年生ぐらいになると

いろいろと忙しくなってきますよね…

彼女も例外なく。

 

 

 

そして

 

「3~4年生の壁」

 

というものが

あるような気がしています、私としては。

 

 

 

私自身

子供のころに習っていたピアノがまさにそうだったのですが

3年生ぐらいだったかな

いわゆる「スランプ」みたいなものになったんです。

 

 

何といえば伝わりやすいか…

目の前に突然すっごく高い壁が現れた!みたいな?

(うう~ん…表現が難しい!)

 

 

多分ですけど

忙しくなってきたことと

自分が弾く曲の難易度が上がり始める時期が一緒になったのかもな…

とも思ってみたり

 

 

でも

教える仕事を始めてみて

やっぱりこの「3~4年生の壁」って

理由はいろいろあるけれど

あるような気がするのです。

 

 

 

いつも考えます。

 

 

「○○ちゃんにとって、エレクトーンのレッスンは…自分の中でどのぐらいの位置づけにいたのかな、いてくれたのかな」

 

 

って。

 

 

 

いろんな原因はあるにせよ

やはり

レッスンを続けさせてあげることができなかった理由の1つは

私にもあるんだ、と

それはいつも思っています。

 

 

レッスンのことを思い返してみると

もうちょっといいアドバイスできなかったかな、とか

忙しくなってきた時に

何か両立するためのコツとか

そういう事も

お話できていたかな…とか

 

 

曲も確かに難しくなってきてて

クリアするのが大変になっていたものも

 

もうちょっとレッスンの中で

うまく、弾きやすく、分かりやすく

そんなアドバイスできなかったかな?とか

 

 

 

いつも考えます。

 

 

音楽を楽しんでもらうために

私ができることは何だろう…って。

 

 

 

とてもありがたいことに

当教室の生徒さんは

とても長く一緒に音楽を楽しんでくれる方が多くて

 

一度いろんなご事情で

レッスンをお辞めになっても

結構な確率で

「また弾きたいんです」って言ってくださってるような気がしています。

 

 

 

今は少しお休みの期間なのかも、と思いつつも

でも

自分のレッスンを振り返りつつ

 

 

もしもう一度

「先生、やっぱりエレクトーン弾きたい」って言ってくれたとき

めいっぱいの笑顔で

「おかえり」

って言おう、って。

 

 

 

日々

後悔という言葉は使いたくない、かな。

フィードバックを繰り返しながら

私も成長していかなくちゃって思っています。