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同じ日本語だけど「翻訳」~生徒さんへの声のかけ方を考える

この緑色のペンインク

 

音楽の仕事を手帳に書き入れる時に使っているペンです。

予定を書き入れるだけではなく

今年に入ってからは

その予定(レッスンだったりデモ演奏だったり)のまとめ、というか感想というか

それも書き記しています。

 

この色のインクを取り替える時が

なんだかウキっとします♪

ちょっと頑張れてるかな?なんて。

まだまだですが…がんばりますよ、もっともっと。

 

 

 

さて。

 

今日の話です。

 

駅で電車を待っていた時のことでした

隣のドアから乗る予定で並んでいた

お母さんと男の子

(そういえばこの組み合わせ…前にも書きましたね。でも別の親子さんでした)

 

「ねぇねぇ、ママ~」

 

目に見えるもの

いろんなものをママに聞いていました

 

ママも大変、ですよね。

その子に分かるように説明しなくちゃならない。

 

 

私たちの仕事もそうだよなぁ…なんて思いながら

その様子を眺めてしまいました

 

 

お子さんだけじゃなくて

大人の生徒さんであっても、これは同じことが言えて。

 

どう言ったら伝わるかな…というのは

常日頃考えています。

例え、同じ学年の生徒さんでも

同じ言い方で伝わらないことも。

 

小さな生徒さんには

できたらお母さんにも一緒にレッスンに参加していただいてます

同じ部屋の中で聞いててくださるだけでも

全然違います

 

レッスンが終わってからの

来週までの練習内容や、宿題の説明をしているとき

お母さんとお子さんの様子

結構観察してしまいます

あぁ、こんな風にかみ砕いて話してくださってるから

わかるんだな、とか。

すごくためになります。

 

大人の方のレッスンも、そう。

なんだかイマイチご納得いただけてない気がするな…と思ったら

言い方を変えます。

何度も何度も

違う言い方をしてみます。

 

 

同じ日本語でも「翻訳」

これって

結構大事なことなんだなぁって

教える仕事をしていると日々考えさせられます。

 

 

まだまだ。

 

きっともっと上手い伝え方…「翻訳」があると思うので。

 

私も日々精進です。