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オンラインレッスン実験会は続く!~画面の向こうとこっちで「連弾」するには?

こんにちは。

 

(こんばんは or おはようございます)

 

東京都足立区でエレクトーン教室・ミュージックベル教室を開いております「co-nekoみゅーじっく・こねこのて音楽教室」の檜垣(ひがき)です。

 

以前、ブログでもご紹介させていただいた「上野先生」とのオンラインレッスン実験会…実は結構コンスタントに続いています。

今日も午前中、2人で画面越しにウンウン唸りつつ…そして笑いつつ。実験してきました!

 

(参照ブログ記事)→そこはプロ同士「本音トーク」!~オンラインレッスンの「向こうの音」どうなってるか聞いたことありますか?

 

 

実際に「オンラインレッスン」を想定して…の実験会


何がいいって、実際に「オンラインレッスンやります」というのと同じ状態を再現しながら実験できる、趣旨を理解して一緒に「あ~でもない、こ~でもない」をやってくださる先生がいるという…この環境のありがたさ!

 

家の中で、例えばPCとタブレットだったら?タブレットとスマホだったら?の実験は1人でもできるのですが、実際にインターネットでつないで…お互いの状況も違えば持ってる機器も違う、というのを実験させていただけるというのは、「遠慮なしに言い合える仲間」がいないと難しいところです。

生徒さんとのオンラインレッスンも続けていますが、遠慮なさって「聞こえてますよ~」とおっしゃる生徒さんもいらっしゃいます。

お気持ち、本当にありがたいのだけれども…もうちょっとどうにかできないか…

それは日々葛藤する部分です。

 

なので。

 

私の方の機器(&通信環境)と、上野先生の方の機器(&通信環境)は違う状態で。あえて。

「先生と生徒さんがオンラインレッスンをして、音のズレを極力なくすためには」ということに重きをおいて実験しています。

(あくまでもここにこだわって!)

 

※生徒さんで今オンラインレッスンを受けていらっしゃる方、ぜひ「本当のところの聞こえ方や映り方」先生に言ってあげてくださいね!どの先生も今より良くしていくために奮闘していらっしゃいますので!そこは「失礼かな…」とか思わず、しっかり現状を報告してあげてくださいね!!

 

通信環境&セッティングはこんな感じ


紆余曲折ありました。

ここまで来るのに。

 

まずはお互いzoomのみでつなぎましたが…ズレますよね、当然ながら。

私の大好きなアーティストさん「浅倉大介」さんの話によれば、レイテンシー(音のズレ)はzoomがかなり少ない部類のようではあるのですが、それでも「8分音符1つ分」ぐらいはズレてしまうとのことでした。

 

同じく大好きなアーティストさん、ヴァイオリニストのNAOTOさんと、ギタリストDEPAPEPEの三浦拓也さんのYouTubeライブ(&インスタライブ)でも、当初は画面の向こうとこっちの手拍子はキッチリ「裏拍」なズレ方をしていらっしゃいました。

(のちにこのお2人のYouTubeライブでは、ヤマハのNETDUETTOをzoomと併用されて、画面越しのセッションを成功させていらっしゃいます。圧巻でしたあの日の演奏…)

 

機材大好きな私。

いろんなアーティストさんが次々と、どんどん「前回の配信」よりも「良く」なっていく様子をしっかりリアルタイムで見させていただいてきたので…これは(資金力の限界はあるけれども)機材がそこそこ揃えば、オンラインレッスンも良くしていける!と確信して、いろいろ調べて買い始めます…

 

そして。

今日現在の実験機材、お互いこんな感じになりました!

 

【通信環境】

私…有線LAN(通信速度70~80Mbps程度)

先生…Wi-Fi(防音室外にWi-Fi装置あり)(通信速度40Mbps程度)

https://fast.com/ja/ で測定)

 

【実験環境①】

私…Windows10デスクトップPC + zoom + SYNCROOM(オーディオインターフェース有)+ ELS-02C + ヘッドセットマイク

先生…Windows10ノートPC + zoom + SYNCROOM(オーディオインターフェース無)+ 生ピアノ + AirPods Pro(マイク付きBluetoothイヤホン)

 

【実験環境②】

私…iPad Air + zoom + ELS-02C(生音、ライン入力せず)+ AirPods Pro

先生…Windows10ノートPC + zoom + 生ピアノ + AirPods Pro

 

【お試し曲】

ピアノスタディ4「一週間」(連弾曲)

 

実は、昨晩のうちに、SYNCROOM βの「スマホ同士でセッションしたら?」のムービーをお送りしておいたのですが、先生iPhoneなのをすっかり忘れていて!

SYNCROOMのスマホ版、現在はAndroidだけなんです…残念!

本当は「スマホ同士もやれたらいいですよね~」とお話していたのですが、これは現状できず。

 

(関連リンク)

SYNCROOM → https://syncroom.yamaha.com/

Steinberg UR22(私が今使っているオーディオインターフェース) → https://japan.steinberg.net/jp/products/legacy_products/ur22/ur22.html

(ちなみにその前に使っていたのは… behringer UM2 U-PHORIA → https://www.electori-br.jp/products/461.html

エレクトーン ELS-02C → https://jp.yamaha.com/products/musical_instruments/keyboards/electone/els-02c/index.html

AirPods Pro → https://www.apple.com/jp/airpods-pro/

iPad Air → https://www.apple.com/jp/ipad-air/

 

(あ…うちのELS-02C、バイタライズなので、見た目はELS-01Cですが、中身は02Cです)

実験結果!


もし、お手元に「ピアノスタディ4」をお持ちでしたら…ぜひ「一週間」の連弾譜を見ていただけたらと思います。

何気なく選んだ曲だったのですが、この曲、双方が双方の音をしっかり聞かないと「合いの手」が入らないんですよね!

実験を繰り返すほどに「この曲…実験向きだったかも♪」と2人でウンウンうなづいています。

 

上野先生の方がピアノは上手なので♪

セコンドをお願いしました。

私はオーディオインターフェースをつなぐ関係で、つなぎやすいエレクトーンを使用。

(ピアノでもマイクを使って集音したり、私の場合はサイレントユニットを付けているので、ヘッドフォン端子から出力も可能です(生音じゃなくなっちゃうけど))

音色は「S-ピアノ1」を使いました(いい音だ~)

  

(実験環境①)ズレました。体感的には8分音符~16分音符1つ分ぐらいのズレ。初めてだと連弾は難しいかも。

 

(実験環境②)先生は「バッチリ合ってた」とのことでしたが、私の方に聞こえてくる音は「1小節ズレ」ていました。

 

2人ともこの曲をズレながら弾くのに慣れてきてしまった部分もあり。

プリモ(私)がセコンド(先生)を聞かずにテンポキープしながら弾ききってしまえば弾けなくはないですが、この曲の後半の「合いの手」部分がめちゃめちゃになります。

対策の1つとして、弾き始める前にカウントを言ってから始めると、幾分マシな気がしなくもない…

 

zoomのみ(実験環境②)の方は、先生は「今までこんなに合ったことない!」とおっしゃってましたが、私の方は見事に1小節ズレて聞こえる結果に。

曲の前半、セコンドパートのコード弾き伴奏が1小節ズレて聞こえてくるのです…!メロディと合わないコードが聞こえてくるので「ううう…」ってなりました。

後半の合いの手の部分は…あまりにもズレてしまって弾けず。

 

オンラインレッスンで「音のズレをなくす」を考えるより…?


今までも、双方オーディオインターフェースなし、とか、いろいろ試してきてはいるのですが、SYNCROOM(NETDUETTO時代も含め)は「オーディオインターフェース有」が推奨されていることもあり…。

 

双方ともオーディオインターフェースを持っているという状況は、音楽教室のオンラインレッスンではなかなか難しい環境だと思うのです。

 

「オンラインレッスンするから、これ買ってくださいね」って、生徒さんにホイっ!とオススメできる金額とも言い難く…

と、いうより、今は少し落ち着いてきた感じはありますが、何よりも「品薄」でなかなか手に入れられない!

私がやっと購入できた「Steinberg UR22」も、中古品で箱なしで届きました(っていう状況なのを確認したうえで購入してるので、そこは大丈夫!)

 

リーズナブルで、まずは、のお試しにはいいかも!と思って購入した「behringer UM2 U-PHORIA」は新品で割と早く届きましたが、どうもWindowsPCとの相性があんまりよくない?とか?

ズレと音質が気になりました(「どんな感じだろう…」と初めてオーディオインターフェース使うのには、こんなにお手軽に使えるものはない!と思いますが、自分の使う環境と比べてみてどうだろう…という吟味は必要になってきますよね…それはどの機械でも同じように)

 

 

そこで、はた…と立ち止まります。

 

果たして「オンラインレッスンって、対面レッスンと同じ内容じゃないとダメなんだろうか?」と。

 

多分、ですが。

多分…ですよ?

 

DTMをちょっとかじっていて、でも、zoomやSkypeを初めて使ったのは今年の4月という人間が。

ちょっとだけオーディオ関係は好きで、プラグやコード関係はちょいちょい持っていて。

でも、デジタルとアナログの違いがはっきりは分からず、オーディオインターフェースじゃなくてミキサー(アナログ)を真っ先に買っちゃう人間が、ですよ?(これはこれで結果オーライな使い方できているのでOKです!)

 

多分ですが、この、コロナ禍で。

初めて「オンラインレッスン」に足を踏み入れた私の思うこと、ですが。

 

通信速度が将来、もっと速くなって(5Gとかね)

LANケーブルも今はカテゴリー8が最速のようですが、もっと速いのが出たりとかして。

家の壁の中を通っている配線も、もっと「速度重視」のものになったりとかして。

 

パソコンもタブレットもスマホも、今まで以上に処理速度が速くなったりとかしたら。

 

「何をこんなことで困っていたんだか(笑)」

 

って状態になるんだと思うんです。

 

現状の、世の中の通信インフラ、機器インフラの状況が、明日の朝起きたらガラっと変わってる、ってことはないはずなので。

 

今現在、できうることの「よりベター」を目指せたらいいのかな。と。

 

 

当教室の生徒さんは、今現在、Skypeでレッスンをしている生徒さんもいて、ムービー添削レッスンをしている生徒さんもいます。

でも。

ひょっとすると、このオンラインレッスンシステムが、現状のインフラの中では「よりベター」なのかも知れないな…って。

 

 

連弾できる日が、いつやってくるのか。

歌伴奏ができる日が、いつやってくるのか…

 

 

それは、まだ今は「楽しみに待つ」段階なのかも知れないな…って。

 

現状でもできることは、まだまだある!


生徒さん自身の演奏を、ムービーに撮って送っていただく「ムービー添削レッスン

これは現状では「音質も画像ももっともイイ」状態で、生徒さんと先生でやり取りできる形式なんじゃないかなと思います。

上級の生徒さんの素早い指の動きも、とても低い低音のベースも、結構ちゃんと見られるし聞けています。

 

生徒さんが送ってくださる前に、「先生に送るの、これで大丈夫かな?」って見返すことも、これもとてもいい練習の1つです。

なかなか「自分の演奏を客観的に見ることは難しい」です。

録画して見てみることで「私…演奏中こんな風に弾いてるんだ」って自覚していただけることも。

これってなかなかできない「気付き」ですよね。

 

(参照ブログ記事)→ リアルタイムじゃない「オンラインレッスン」の強み

 

以前から、対面レッスンの時も、よく私は生徒さんの演奏をスマホで録画していました。

「今の演奏、一緒に見てみようね」

え…私こんな感じなの?と言う生徒さんは本当に多いです。

でも、「今、私はどんな状況で演奏しているんだろう?」それを確認するにはいい手段だと、私は思っています。

 

Skypeのレッスンも(zoomももちろん)リアルタイムで画面の向こうとこっちで繋がっていられる安心感があります。

画面の向こうの生徒さんに向けて伴奏してあげることは、現状ではかなり難しいですが(音の時差がありますので)生徒さんの演奏を見聞きして、すぐにアドバイスをお伝えすることはできます。

一緒に画面越しに操作の確認をすることも。

音質が多少おとってしまったり、割れてしまったり雑音が入ったり、いろんなことは起こりますが、だからと言ってレッスンができないわけじゃない。その状況でも先生が伝えられることは、いっぱいいっぱいあります。

音質的に届けたいことがあれば、レッスン後に先生からムービーを送って補完することだって可能なわけで。

 

まだまだできることはいっぱいあるな!って。

 

レッスンお休みの間とかに見てもらえたら…困った時に見てもらえたら…と作った「オンライン講座」も、まさかの対面レッスンで効果を発揮してくれたり。

 

(参照ブログ記事)→ あっという間のレッスン時間!になるワケは…?自粛期間中に作った「アレ」が意外なところで大活躍!

 

2月末からの自粛期間中。

あれもこれもできなくなっちゃった…とへこむだけじゃなく。

「これならどう?」「そういう手もあったりする?」「それ、うまくいったらすごいじゃん!」

いろいろ試してきたことが、全部どれも無駄じゃなかった、全部プラスになることばかりだったんだ!って、今では自分なりに「よくやった自分!」って思える部分も。

 

 

もちろん。

 

この期間中に一緒に悩んでくださった先生にも、本当に感謝しています。

そして、お互いあれこれ試して教えあいっこできる仲でいてくださることも、感謝です。

 

多分ですが…

いい意味で、ですよ?あきらめ悪いので私たち(笑)

「できる範囲」を見極めたうえでの実験会、レッスンの合間をぬって、まだまだ続いていきそうな気がしています…♪

 

さぁ~!

こんな「あきらめの悪い(いい意味で!)」こだわるところにはトコトンこだわる先生と一緒にレッスンを楽しんでみちゃおうかな…というそこのアナタ!!

 

体験レッスン受付中です♪(もちろん、上野先生のお教室も募集中ですよ!)

 

adachiku flute piano lesson 足立区 フルート ピアノ教室 上野 ひろみ

https://www.flute-hiromiueno.com/

 

(なんで私が上野先生を「先生」って呼ぶのか…は…こちらのブログをどうぞ♪↓)

(参照ブログ記事)→そこはプロ同士「本音トーク」!~オンラインレッスンの「向こうの音」どうなってるか聞いたことありますか?

 



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