おすすめ品リスト

「先生が使ってるのってどれですか?」「この前お話ししてた曲集ってどれでしたっけか!?」
リンク集にしてみました。
同じ種類のものが複数掲載されているものもあります。そこはご予算やお好みで選んでください。
檜垣が実際に使ってみて「大丈夫!」だったものを載せてあります。

  1. こねこのて音楽教室(足立区)で使用しているテキスト・楽譜
    1. 新エレクトーンレパートリー、新こどものエレクトーンレパートリー
    2. レジストレーションメニューで弾く ベスト・メロディーズ
    3. エレクトーンハノン
    4. エレクトーン・ベース奏法
    5. ピアノから移行される方におすすめ!「エレクトーン・ブルグミュラー25の練習曲」
    6. バーナムピアノテクニック
  2. iPad関連
    1. iPad Pro、iPad Air
    2. iPad mini
    3. Apple Pencil(第2世代・Pro)
    4. ペーパーライクフィルム
    5. iPadカバー
    6. iPadスタンド
    7. iPadで電子楽譜を表示させて、ページめくりに使っているスイッチ
  3. オーディオケーブル、変換プラグ関係
    1. エレクトーンをスピーカーとして使える!オーディオケーブル
    2. 変換プラグ(3.5mmミニプラグ→6.5mmフォーンジャック)
    3. 変換プラグ(6.5mmフォーンジャック→3.5mmミニプラグ)
    4. 変換プラグ(3.5mmミニプラグ→iPhone等のLightning端子)
    5. 変換プラグ(3.5mmミニプラグ→USB-TypeC(iPadの方、Androidの方))
  4. ミュージックベル
    1. MB-G(ミュージックベルゴールド)
    2. MB-S(ミュージックベルシルバー)
    3. MB-C(ミュージックベルカラー)
    4. MBD-C(デスクタイプのミュージックベル)
    5. デスクタイプのミュージックベル「くまちゃんベル」
    6. デスクタイプのミュージックベル「マウスベル」
  5. パソコンで楽譜を書いたり、ミュージックプログラミングに便利なツール

こねこのて音楽教室(足立区)で使用しているテキスト・楽譜

一部、jet全日本エレクトーン指導者協会会員のみ購入可能なテキストもございますため、こちらではどなたでも購入していただけるテキスト・楽譜をご案内させていただきます。

新エレクトーンレパートリー、新こどものエレクトーンレパートリー

そのままグレード試験に持っていける曲ばかりです。
そして、エレクトーンの演奏技術を学ぶために必要な要素がたくさんギュギュッと詰まった本でもあります。
こねこのて音楽教室(足立区)では、メインテキスト「だいすきドレミ」「だいすきエレクトーン1〜3」そして「エレクトーンギャラリー4〜8」と併用してレッスンしています。

レジストレーションメニューで弾く ベスト・メロディーズ

エレクトーンで「レジスト作り(音作り)」をしたい!という生徒さんとレッスンする際に使用しているテキストです。
ELS-02用と、ELS-01用があります。
絶版になってしまっているものもあるため、なかなか手に入りにくい状態かと思われますが…もし、お手元にお持ちでしたらぜひ!という内容です。

エレクトーンハノン

ピアノの本として有名な「ハノンピアノ」を、エレクトーン向けに作ってくださったテキストです。
「どうしても指が回らない、動きにくい、弾きにくい…」という生徒さんとのレッスンで使用しています。

かなり長い間、使い続けることができる教則本です。

エレクトーン・ベース奏法

私も最初とっても苦手だった「エレクトーンのベース」演奏。
いろいろとためになる1冊です。

ピアノから移行される方におすすめ!「エレクトーン・ブルグミュラー25の練習曲」

あの「ブルグミュラー25の練習曲」のエレクトーン版です。
豊かな音色でブルグミュラー25の練習曲を楽しんでいただけます。大好きな1冊♪

バーナムピアノテクニック

「ピアノのテクニック」本ですが、このテキスト、本当によく考えられていて。
こねこのて音楽教室(足立区)導入期のレッスンでは、ミニブック・導入書の2冊を必ず使用しています。
バーナムピアノテクニック1以降に関しては、エレクトーンでは弾きにくい内容だったり、鍵盤数の関係もあるため、ミニブック・導入書が終わったら「エレクトーンハノン」に進んでいただくようにしています。

iPad関連

iPadじゃないタブレットでも大丈夫ですが、使っている人の数が多いのと、私自身の利便性という点でiPadを選んでいます。

iPad Pro、iPad Air

今は第7世代(2023、M4チップ搭載)モデルが最新となります。
私が使用しているのは「iPad Pro(第4世代、2020、12.9インチ、128GB、Wi-Fiモデル)」ですが、ひとまず現状不便ではないので使っています。

リンク先は最新モデルです。
画面サイズは11インチモデルもあります。
楽譜をできるだけA4の原寸サイズで見たいという理由で12.9インチを選んでいます(最新版は13インチになっています)
ストレージは一番小さい128GBにしています。iPad本体に保管するデータは私はそんなにないので、ストレージ現状結構余ってるぐらいです。
Wi-Fiモデルを購入しています。iPad単体で外に持ち出すという使い方はしていないので、十分です。

iPad Pro
iPad Pro。Apple Intelligenceのために設計されたM4チップ、11インチまたは13インチのUltra Retina XDRディスプレイ、Wi-Fi 6Eと5Gによる接続機能を搭載。Apple Pencil Proも使え...

iPad mini

当初、iPod touchの代わりとして購入しましたが、現状ではzoomの時のサブ画面や、オンラインレッスン中にレッスンメモを表示させるために使用しています。
外に持ち歩く時のために、多少、音楽をCDから入れていたりしますが、基本的にはiPad miniにもほとんどデータを入れていません。
Kindleで電子書籍を読んだり、YouTubeを見たりするのに使うことも多いので、仕事以外の時はエンタメ端末になっています。

iPad mini
Apple Intelligenceのために設計されたiPad mini。8.3インチのLiquid Retinaディスプレイ。A17 Proチップ。Apple Pencil ProとApple Pencil(USB-C)に対応。4つのカラ...

Apple Pencil(第2世代・Pro)

私の使っているiPad2種類とも対応している「第2世代」のものを使っています。
以前使用していた「iPad Air」は「第2世代」Apple Pencilに対応していなかったため、最初は「第1世代」を購入していました。

Appleのサイトで、お使いのiPadにはどのApple Pencilが対応しているか書いてあるので、必ず調べてから購入してください。第2世代非対応の機種もあります。また、最新のiPadは「Apple Pencil Pro」が必要になってくるケースもあります。

※Amazonや楽天、メルカリ等で販売されている「iPadで使えます」のペンのことを総称して「スタイラスペン」と言います。使えなくはないのですが、ある程度の知識がないと使えないケースがあります。また、ペンの反応や充電管理のしにくさ、ペアリング(同期)に関して、やはり「安い」理由があります。使い慣れていない方ほど、高いんですが…純正のApple Pencilをおすすめしておきたいと思います。

Apple Pencil
Apple Pencilは、絵を描いたり、メモを取ったり、書類に注釈を加える時の使い心地に基準を打ち立てました。それは直感的で、精密で、魔法のようです。

ペーパーライクフィルム

購入時に必ず「画面サイズ」を確認してくださいね!
切って使うものではありません。

檜垣は、iPadに「手書きで書くためにApple Pencilを持っている」人間なので、画面に傷がつかないように&書きやすくするためにに「ペーパーライクフィルム」というものを使っています。
ちょっと画面のクリアさがなくなりますが、慣れてしまうと大丈夫です。
貼ったり剥がしたりできるタイプのものもありますが、剥がしている間にフィルム裏にホコリ等が付いて、結局管理しきれなくなるので、貼りっぱなしです。
「iPadを買ったら、次は何を買ったらいいですか?」と聞かれたら、迷わず「フィルムを買ってください」とお答えしています。

iPadを「見る専用」に使う場合は、ペーパーライクフィルムじゃなくて大丈夫ですが、ペンで書き込みたい場合は「ペーパーライクフィルム」以外だとツルツルすべっちゃって書き込みにくいと思います。

iPadカバー

iPad Proは「Apple Pencilが格納できるタイプ」を使用しています。
iPad miniは「すぐに脱着ができる、手帳型」を使用しています。
これは本当に個人のお好みによると思いますので、あくまでも「檜垣が使ってるもの」ということでご理解ください。

iPadスタンド

オンラインレッスンや配信の時に使っています。
iPadで楽譜を表示させて使う場合の譜面替わりとしても使えるのが便利です。

iPadで電子楽譜を表示させて、ページめくりに使っているスイッチ

Bluetooth接続でiPadと連動させられます。
譜面台まで手を伸ばすことなく、手元でページがめくれて助かってます。

オーディオケーブル、変換プラグ関係

エレクトーンをスピーカーとして使用したり、各種ケーブルの挿し口を変換できるプラグなどをまとめました。

エレクトーンをスピーカーとして使える!オーディオケーブル

長さは1mあれば大丈夫だと思いますが、デスクトップパソコンなどからつなぐ場合は、パソコンからエレクトーンまでの距離に応じて長くしてみてくださいね!
100均にも販売されていますが、できればここに掲載されているもの以上のグレードのものがいいと思います。安すぎるものは音がだいぶ小さくなっちゃいます。

変換プラグ(3.5mmミニプラグ→6.5mmフォーンジャック)

イヤホンなどの先のプラグをエレクトーンに挿して使う時に便利です!

変換プラグ(6.5mmフォーンジャック→3.5mmミニプラグ)

変換プラグ(3.5mmミニプラグ→iPhone等のLightning端子)

ここはケチらず、できるだけ純正品を買ってください。純正品以外は音が小さくしか聞こえなくなる場合が多いです。

Amazon.co.jp: Apple Lightning - 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ : 家電&カメラ
Amazon.co.jp: Apple Lightning - 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ : 家電&カメラ

変換プラグ(3.5mmミニプラグ→USB-TypeC(iPadの方、Androidの方))

ここはケチらず、できるだけ純正品を買ってください。純正品以外は音が小さくしか聞こえなくなる場合が多いです。

Amazon | Apple USB-C - 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ ​​​​​​​ | Apple(アップル) | 変換アダプター・変換プラグ
Apple USB-C - 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ ​​​​​​​が変換アダプター・変換プラグストアでいつでもお買い得。当日お急ぎ便対象商品は、当日お届け可能です。アマゾン配送商品は、通常配送無料(一部除く)。

ミュージックベル

檜垣が実際に使用しているミュージックベルをご案内します。
ハンドベルではない、のです。ミュージックベルという日本生まれの楽器なんですよ。

MB-G(ミュージックベルゴールド)

いつも演奏で使用しているものです。27本で1セットになっています。

MB-S(ミュージックベルシルバー)

足立区内の住区センター悠々館さんでお使いの種類はこちらです。

MB-C(ミュージックベルカラー)

檜垣もレッスンで使用しています。色が付いているので、レッスン導入期に使用することが多いです。

MBD-C(デスクタイプのミュージックベル)

デスク(机)の上に置いて演奏するタイプのものです。檜垣が使っているのは、以下の3セットを1セットに組み合わせて使用しています。
キャリーケースもご紹介させていただきます。

デスクタイプのミュージックベル「くまちゃんベル」

ミュージックベルミニコンサートで大人気の「くまちゃんベル」
こねこのて音楽教室(足立区)「ちびっこ音楽コース」でも大人気!です。

デスクタイプのミュージックベル「マウスベル」

実は…クマちゃんじゃなくて「ねずみちゃん」もいるんです…♪
こちらもかわいいですよ!

パソコンで楽譜を書いたり、ミュージックプログラミングに便利なツール

MIDIキーボードと呼ばれる「音符を入力するのに特化したキーボード」いくつかご案内します。
エレクトーンもMIDIキーボードの役割もできますので、あくまでも「小さく」て「持ち運び便利」なものに限定してご紹介させていただきますね。

※ご紹介した商品へのリンクは、Amazonアソシエイトリンクを使用しています。amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによって、サイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである「Amazonアソシエイト・プログラム」に参加しています。購入時にお客様側に手数料等がかかることはなく、紹介主の今後の活動を応援していくものになっております。Amazonアソシエイトリンクを使用する場合は必ず明記するよう決められておりますため、記載させていただいております。その点、あらかじめご了承ください。

PAGE TOP