エレクトーンを弾きながらiPad等で電子楽譜を使う場合、どうやって譜めくりする!?

先日、「月曜から夜ふかし」で「エレクトーン(電子オルガン)の足鍵盤問題」を話題にしていただいた時に出てきていた「ピアノの人は足でスイッチを踏んで電子楽譜の譜めくりができるけど、エレクトーンの人はどうするんだろうね!?」問題。

結論から言うと、「スイッチを踏む」「スイッチを手押しする」人もいるし「電子楽譜アプリの機能を使ってウインクや時間設定でめくる」人もいれば、「手でシュッ!左右にページをめくる派」の人もいます。
私は「手でシュッ!と左右にページをめくる派」の人です。

あの人気番組「月曜から夜ふかし」に「こねこのて音楽教室」がチラッと登場!?写真提供のご報告です
「え!?うそでしょ!?」と、スマホの画面を見ながら言ってしまったのは、8月中旬あたりの出来事。私も大好きでよく見ている、とあるテレビ番組の制作会社さんからの連絡でした。「HPに掲載している画像を使用させていただきたくご連絡いたしました」ええ…

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電子楽譜をiPad等のタブレットで見る場合

以前は、といいますか、今でも私も楽譜を自分のためにコピーして、横につなげて長ーく置いて練習したりしていました(います)。
ところが、iPadなどのタブレットで電子楽譜(PDFファイル状態の楽譜を表示させてみる)の場合、表示できたとしても「見開き2ページ」みたいな感じになるわけです。

見開き2ページに収まらない曲は、譜めくりが必要になる、ということになります。

この譜めくりですが、何種類か方法があります。

電子楽譜の譜めくり方法あれこれ

1.Bluetooth等でiPadとリンクできるスイッチを使う

これ、ELS-02シリーズまでは私もこの方法を使っていました。
というのも、エレクトーンの下鍵盤の右側(音の高い方)の部分に、鍵盤がなく、ちょっとした小物が置ける程度のスペースがありました。そこに譜めくり用のスイッチを置いてページをめくっていました。

こんな感じ。シャーペンと消しゴムもここに置いてました

ところがELS-03シリーズは、ここの部分にも鍵盤ができたので、スイッチを置く場所がなくなってしまって。
しかも私はELS-03Xを購入しているので、イスの横幅がちょっと狭いんです。
ELS-03XRのイスなら、座って横にスイッチを置くこともできるかと思いますが、そんなこんなで私はスイッチは使わなくなってしまいました。

ちなみに、私が使用している(使用していた)スイッチはこれです。

2.シンプルに「手でシュッ!左右にページをめくる」

このスタイルの方が多いような気がしています。
プロのプレイヤーさんも、ライブとか見てるとこのスタイルかな?と。
私もELS-03シリーズ、そして、ELC-02、ELB-02を弾く時はこのスタイルです。

電子楽譜にメモを書き込めるので、「ここでめくる」って書き込んだりしています。
あとは、ダルセーニョ等で何ページも戻らなきゃならない楽譜の場合、PDFファイルの方を編集して、とにかく「右から左にめくればいいだけ」みたいなPDFファイルを作成してしまってから、電子楽譜のアプリに入れることが多いです。
この作業、私はiPad内に「GoodNotes」というアプリを入れているので、iPad内で作業しています。

Goodnotes | ノートの新しい形 | ノートアプリ
共有ノート、ホワイトボード、テキスト文書を使えば、あなたの考えを形にして、リアルタイムで協力し、ブレインストーミングを行動に移せます。

3.やはり「足で踏んで」ページをめくる

このスタイルの方もお見かけしたことあります。
エクスプレッションペダルという、主に右足で踏むペダルがあるのですが、その横に置いて踏んでページをめくっている方も見たことがあります。
滑り止めマットとか敷いて置く感じかな?と(滑っちゃいそう)

こっちの方が見る確率高いかな?と?
こっちのスタイルも見たことあります!

4.電子楽譜アプリの機能を利用してめくる

これも使ってる方、多い印象です!
私も使っている電子楽譜アプリ「PiaScore」では、「ウインクするとページがめくれる」という機能が付いています。
ただ、このウインク、私は「変顔レベル」のウインクをしないとめくれなくて(笑)
毎回顔がキー!ってなるので(笑)うまく使えてないです。

それと、こちらもやってる方そこそこ聞きます!なのが「時間設定をしてページを自動でめくる設定」をしている方。
エレクトーンの楽譜の場合、リズムがあって、ページめくりの際に「ここは〇分△秒」みたいに分かるケースもあるので、その時間を設定しておくと、演奏をスタートしてからその時間が経過すると、自動的にページがめくれていく…という機能もあります。

Piascore –

自分で楽譜を作る方なら「譜めくりのタイミングに合わせてページを決める」

自作曲や自編曲の楽譜の場合、自分自身で楽譜を書いたりすることもありますよね。
この場合は、譜めくりのタイミングを考えて、改行するというか改ページを入れるというか…そういう手段もあります。
私も自編曲を演奏するケースがそこそこあるので、ノーテーションソフトやノーテーションアプリ(楽譜を書くソフトやアプリのこと)で設定しています。

普段はiPadの「StaffPad」というアプリで楽譜を書き(これ便利なんです!手書きで書いていくと、どんどん勝手に浄書(印刷楽譜みたいにきれいに清書)してくれるんです!)、書いた楽譜を「MuseScore」に入れて(ここからパソコン作業)、パソコンで楽譜の段を調整したり、改ページ的なことを入れ込んだりして、PDFファイルで出力してiPadの電子楽譜アプリ「PiaScore」に入れています。
ちょっとひと手間ありますが、譜めくり、すごくやりやすくなるのでオススメです!

StaffPadアプリ – App Store
StaffPad Ltd.の「StaffPad」をApp Storeでダウンロードしてください。スクリーンショット、評価とレビュー、ユーザのヒント、「StaffPad」に似たゲームを見ることなどができます。
無料の作曲・楽譜作成ソフト | MuseScore
無料で簡単に使える楽譜作成ソフト MuseScore Studio を使って、美しい楽譜を作成、再生、印刷しましょう。Windows、Mac、Linux に対応。

あの時、話題に出してくださったピアノのお兄さんに届くといいな…!
エレクトーン(電子オルガン)の人も、電子楽譜ちゃんと譜めくりできてますよ~!大丈夫です!!


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